にきび

にきびは誰でもできることがありますが、自然にすみやかに治まる方もいれば、できたりよくなったりを繰り返す方もいます。
炎症がつよく、長引くと痕になることもあり、にきび痕の治療には時間もかかります。
スキンケアだけでなく、早期から治療を行うことで、痕の対策につながります。
にきびの治療は健康保険で治療できます。

にきび

症状

毛穴の部分の炎症ですが、皮脂等の影響をうけて、炎症が続いたります。
白にきび、黒にきび、赤にきびの状態が生じます。
ニキビの炎症が続いた状態になると、その部分がにきび跡の状態になって残ることもあります。

治療

処方

患者さん個人個人の症状に合わせた治療が必要です。
アダパレン(ディフェリンゲル®)や過酸化ベンゾイル(ベピオゲル®,デュアック配合ゲル)も健康保険での治療が可能なり、幅広く治療が行えるようになっています。
抗生剤の内服や塗り薬の治療だけでなく、 抗生剤以外の漢方薬が治療や予防の面から効果ある方もいらしゃいます。

排膿処置

白にきびのときは、膿をだすことで、にきび状態がすみやかによくなります。
治療の際に炭酸ガスレーザーを用いると周囲の炎症も早くよくなる印象です。

Pクリアレーザー治療(にきびレーザー治療)

赤にきび、赤ニキビ跡になっている肌に、Pクリアレーザー治療(にきびレーザー治療)療を行うことで、にきびの赤み、にきび跡の赤みを改善させる治療です。
2~4週間に1回ずつの治療を行います。
Pクリアレーザー治療(にきびレーザー治療)は健康保険の治療の対象にはなりません。

にきび痕

にきびの状態が続いた後、その部分が赤いにきびの跡や凹凸のあるにきびの跡になることがあります。

症状

凹凸があり、いわゆるクレーター状の跡になってしまっている状態です。

治療

傷跡の状態ですから、完全にもとに戻るわけではありませんが、治療によって凹凸のある状態をなめらかにすることによって、肌の質感と状態を改善します。